私のナラティブ

正しいかどうか別として ごちゃごちゃ頭の整理箱

私の成長戦略

 

半年ぶりに、仲良かった先輩に会いました

 

 

 


「良い子になったね」って言われました

 

 

 


私は言いました

 

 

 

 

 


「体力なさすぎで、

図々しくする元気もないんです」

 

 

 

 

 

 

 


そしたら彼女に言われました

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「…てか痩せたよね??」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういうことです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近ずっと一緒に夜遊びしてくれる、

仲のいい後輩に言われました

 

 

 

 

 

 

「早く死にそうで怖いです」

 

 

「死なないでくださいね、それだけが心配です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういうことみたいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久々に大学の友達と会った時のことです

 

 

 

 

「おひさじゃん」

 

 

「ね、お疲れ様」

 

 

「お疲れ様ってなに」

 

 

 

 

 

 

 

「何か、君には定期的に言いたくなるんだよね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういうことなんでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、私は幸せです

 

 

 

-----------------------

 

 

" 宿題にしてもですが

 

そういったことで手を抜いてしまうと

 

他のこともやっぱり

 

上手くできないと思うんです "

 

 

 

 

私の最近のお気に入りの言葉です。

 

 

 

 

 

 

 

インスタのおすすめで出てきました。

 

即ブクマしました。

 

 

 

 

 

 

自分が今頑張ってることって

実はそんなに頑張る必要はなかったりだとか

本当にやるべきことが他にあるのが明確なとき

 

 

 

 

何やってんだ自分って悩むことも多かったけど

 

 

 

この言葉に救われました。

 

 

 

 

 

 

これ言ったの

TWICEのチェヨンなんですけど、

 

 

 

自分より若いのに、

自分より遥かにハードスケジュールな中

着実に結果を残していつもキラキラしてて

 

 

 

 

 

そんな人がこういう価値観だったんだなって

思うと、

 

 

 

 

自分はまだまだ頑張れるし、

というか頑張らなきゃだし、

自分の未来くらい自分が期待しなくてどーすんだ

 

 

 

 

 

ってかんじになるよな。

 

 

なったんだよな、私は。

 

 

 

 

自分の余白を埋め尽くしたい。

 

 

 

 

まじで、この言葉に、

めちゃくちゃ共感してて。

 

 

 

 

私の主生活がアルバイトなので(泣)

バイトの話しかできませんが、

約3年間の、濃-----いアルバイト生活で

いろんな人と出会ってきて、

いろんな人といろんな状況を共にしてきて

 

そんな偏りに偏りまくった

経験に基づき申し上げますと 

 

 

 

 

仕事頑張ってる子とか

頑張ろう!って意欲が見える子って

 

絶対他のことも頑張ってることが多いな

って思うんです。

 

 

ちゃんと目標とか好きなことが明確で

大学の勉強とか、それ以外も勿論。

 

 

基本が努力家だから、

場面が変わろうが自然と頑張っちゃうんでしょうね

馬鹿みたいに。

 

 

…ごめんなさい、口が悪かった。

 

 

とても褒めてます。

 

 

 

 

そゆひと、ほんと見てるだけで好き。

愛でたくなる。

応援したくなる。

助けたくなる。

 

 

というかそもそも、

そういう人は絶対に誰かの救いになってる。

 

大げさかもしれない。

 

けど、誰かの支えになっているのは確か。

 

だって、

私が現にそういう人に助けられているから。

 

 

 

 

逆に、

 

 

 

 

厳しいこというけど、

偉そうなこというけど、

 

 

どうでもいいようなこと、

めんどくさいこと、

頑張んなくていいことを頑張ってない

(ように見える)

人って、

 

 

自分の主軸になってる生活の中でも

 

(学生だったら勉強、社会人だったら仕事、みたいな)

 

なあなあに過ごしたり

フラフラして流れゆくままにみたいな

 

 

 

 

正直

 

見てて、行動を共にしてて、

たまにイラっとしたりとか

いらぬ迷惑を自覚なしにかけてきたりとか

 

一緒に居て、話をして、

つまんないなって思ったりとか

この人に自分の時間使わなくていいかなとか

 

フッ、こいつほんと何にも生産性ないな

 

 

 

他愛のない話で笑いながら、

そんなことを考えてたりも

 

 

 

 

 

 

しなくもなくもないかもしれないかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般論とか世間がどうのとかは全く知らないけど、

 

少なくとも、

私の周りはそういう傾向がある気がしますね。

 

 

 

 

今までの私は、そういった人にも

平等に接するよう意識してました。

 

だってそうじゃないと、

自分が嫌いな自分になってしまうと思ったから。

 

 

 

 

でも最近は特に心に余裕がなく、

前者のような人に使う力がないので

そういった友達の「断捨離」を始めました。

 

年末だしね。大掃除大事。

 

 

ヒエェ。

 

縁切れた各方面の誰かさん、ごめんなさい。

早くいいひと見つけてね。

この場を借りて、お詫び申し上げます。

 

 

 

 

ちなみにほんの数日前に、

後者のような人間だと

私が勝手にレッテルを張っていた

とあるアルバイト先の人は、

 

 

出勤して早々、

専務と対立しクビ宣告されてました。

 

 

私もその日出勤予定だったので、

「あいつ、LINEグループ退会してるやん...ソワソワ」

てな感じで出勤したら案の定彼がおらず、

 

 

 

専務が笑顔で

 

「オハヨウ!あいつ、さっきクビにしたから!

今日は4人だけだけど頑張ろうな!

ハッハッハッ!!!」

 

と、余裕をかましておられました。

 

 

一方で、人手が足らず

慌ただしく動いていた店長と社員さん。

 

 

ハハハッ。

 

 

話が前後しますが、

その彼がクビになる1週間程前に、

私が個人的に彼に

本気で注意したことがあったんです。

 

 

そしたら、なんて言われたと思います?

 

 

「「お前、きもいよ」」

 

 

 

 

 

 

そんなことがあったので、

彼と猛烈に会いたくなかった私。

 

 

念願かなって、彼が干され、

彼と会わずにすんだという喜び。

 

 

 

そして、この忙しい中

人手が足りない状況で働かなければという恐怖。

頼れるのは自分自身。

信じられるのは己のみ。

 

 

 

ぐちゃぐちゃになった感情は、

バイト終わりの煙草で

吐き出すしかありませんでした。

 

 

 

 

余談が過ぎました。すいません。

 

でも、そんな私の考え方や感受性は

間違っていなかったんだな、

 

そう確信できた良い機会でした。

 

 

\ありがとう、すべての人に感謝/

 

 

 

 

 

 

 

ここまでで約2000字。長すぎる。

ここまで読んでくれた人ありがとう。

 

 

 

ついに本題!!!!

 

「私の成長戦略」

 

 

私は先述したなかの、

前者のような人間になりたいんです。

そんな人間を貫き通したいんです。

 

 

そのためにすることはまずこれでしょ!

 

 

「自分が何を頑張りたいのか?」

「何で頑張るのか?」

 

時間をかけて、ちゃんと考えてみること。

 

 

 

 

それにもうすぐ今年が終わるし、

ここいらでちょっと、

 

今の私の将来の計画をこうして

ダラダラ書きながら整理していくんだ!

 

 

今回は、そんな記事です。

 

 

 

 

 

私が今、実現させたいことは3つあります。

 

1.法人を設立する!

2.自分の経験や思想を形にして、それで報酬を得る!

3.誰かの経験や思想を形にして、それで報酬を得る!

 

 

 

なんてガメツイ!

 

誰かの幸せのために~とかじゃないのかよ!!

 

 

勿論、根本の目的はそうですよ。

モチロン(ニチャァ)

 

 

私は、自分も含め、多くの人が、

それぞれ抱えている「理不尽」を極力無くしたい、

そう思っています。

 

あと、その「理不尽」を、

逆に自分の力に出来ないか、

それを糧に、バネにして、

自らを立て直し、強く生きていけるような、

その道標を示したり、支えになるような、

 

そういうことをしていきたいんです。

 

 

なぜなら私自身が、自分の人生で

「理不尽だ!」と思って解消できなかったこと、

どうしようもない環境で、

それで苦しんだことが大きかったからです。

 

それは私自身の問題でもそうだし、

それに、そんな友達をみてきたから。

 

 

くっさい言葉で表現するならば、

私の人生のテーマは

「理不尽からの脱却」

なんです。

 

物心ついてからそれしか考えてない。

それでもまだ抜け出せてない。

 

この沼にハマっているって、

言語化できるくらいに自覚できたのは

ほんと最近の話。

 

恐るべし沼。

 

 

早いとこ抜け出したいんだわ。

 

 

 

 

私が挙げた3つの実現させたいことは、

私なりの、その具現化です。

利己主義と利他主義がぐちゃぐちゃな。

 

 

 まず一つ目。

 

法人を設立したい。

 

経営者ってかっこいい。

「理事長」って書いてある名刺かっこいい。

領収書で美味しい焼肉が食べたい。

 

というのは冗談で!

 

ゼロから1を作ってみたいんです。

自分の力で何ができるか試したい。

 

あと、私を馬鹿にしてきた大人たちを

驚かせたい()

 

 

 

 

そのためにやるべきこと。

 

1.貯金(当たり前)

2.経営の知識(当たり前)

3.なにで起業したいかの構想を膨らませる

 

けどそれ以前の話。

 

4.社会福祉士の資格を今年とる

(これはまじでやばい本気で)

(今こんな記事かいている私は阿保)

 

5.職場で人の3倍経験を積む

 

自分に武器がなきゃ起業したくない。

けど若くて熱量と体力があるうちに

法人を建てたい。

 

 

から絶対、職場で飛びぬける。

 

そのためにまず私は、

内定先にお願いして

11月からバイトをさせてもらっています。

 

4月からよーいドン、ってもう遅い。

4月まで待つ理由はどこにあるのか。

 

 

んで

 

毎回記録も書かせてもらって、

お話もさせてもらって、

いっぱいやらかして怒られて()

 

....この話は、機会があるときに(笑)

 

 

 

 

あと、濃い経験を積むための対策その2

 

いろんな部署をはしごする。

 

 

最終面接で私は

「ずっとここでは働きたくない」

と言いました。

 

受けたところは、

一部の事業しかやってないんですけど

 

私は全事業を経験したいから、

他の姉妹グループにも異動させてもらえないか

質問したところ、快諾してもらえました。

 

だから絶対にそうさせて頂きます。

(迫真)

 

今思うとスゲエ。

 

 

私は1つの分野に絞らず、

全ての分野を経験することで

1つを貫くよりも新しい発想を

得るほうが良いと現状思ってます。

 

なぜなら、

一つを貫くと盲目になるから。

当たり前の恐怖とか。

 

それに、私の職種は

全てに確実な碇石なんてないから。

理論は学校で学ばされるのに、

理論にあてはめるのはよくないという

とても面白みのあるヤツみたいで。

 

そんな機械的なもんじゃないから、

盲目になること、知識が偏ることによる

危険性が大きいと思うんです。

それよりも、

それなりに中身があって、

それ以上に多角的に見ることができて

色々な知識の引き出しがあるほうが

それに加えて洞察力があれば

それに越したことはないと思うんです。

 

 

ごめんなさい、

内定先を濁しているから

うまく伝えられないけど、

全然説得力ないけど

察してください()

 

 

いつかどこかで、

このことについて早いとこ語りたい泣

 

 

 

まあだから、

最終的にはフリーになるみたいな

風に、偉い人には思われています(笑)

 

 

 

 

....ほんとは私、

起業したい大枠は決まってて。

何をするか?はまだふわふわだけど

誰のために、と、

その人たちのために、これはしない!

ってのは決めてて。

 

(変わるかもだけど)

 

 

 

で、これ超面白いんですけど

(自分でハードル上げるスタイル)

 

 

 

私ほんとは就職先のアンチなんです。

アンチだからこそ、一度そこで専門的な経験積んで、

ただのアンチから最強のアンチになる計画で。

 

それを基に私なりの答えを、

起業という形で表現したいんです。

 

 

 

 

....いや、就職先の必要性は重々承知なんです。

 

でも、本当の意味でそれは相手方の為になってる?

なってなくない?

自己満な部分も多いんじゃないの?

 

そんな要素も多いなって思うんです。

だから私はそこの弱点を洗いざらい発見して

いっぱい経験を積んで

自分なりに、理想の仕組みを作りたいんです。

 

そのための修行。

 

 

私がそこに対して抱いていたとある疑問があって。

何回かシフトに入っても納得がいかなくて。

 

職員さんに聞いたんです。

 

 

でも。

 

 

 

 

結局、分からなくて。

 

挙句職員さんには

「私には答えられないから、考える時間をください」

「ぜひ、他の職員にも聞いてみて、そして教えて?」

 

そういわれました。

 

 

 

果たして、納得のいく答えは聞けるのでしょうか。

それとも私自身で見つけるのでしょうか。

 

それとも、

見つからなくて、やっぱりそのやり方は違うんだと

アンチをより確信的なものにするのでしょうか。

 

 

あー!!!

タノシミスギイ!!!

 

 

6.JC(青年会議所)に入る

(人脈づくり・経験↑)

 

ありがたいことに、

今働いているバ先でJCの方々と

仲良くさせてもらっている。

(ほんとはしたくないけど)

(厭々活動に参加してきた結晶)

 

だからコネでそこのJCでホイホイするか、

内定先のJCに入るんだ。

 

 

仕事に慣れてきたら。

2年目には絶対入ろう。

 

パイプはいくつあっても足りないからね。

 

 

その準備運動じゃないけど、

私はまず

良くしてくれてるJCの人間と

ツーリングに行き、

入会もしていないのに

JCの決起集会に参加する予定です。

気持ちは接待。

実際接待。

 

こねこねつくるぞオ♡

 

ここで余談。

 

〈とあるバイト中の出来事〉

 

J「みのりちゃあん、僕バイク買っちゃった」

私「へえ!いいですね!何買ったんすか?」

J「ばんばん」

私「あ!スズキのですよね!」

J「でもまだ免許とってない、あとちょっとで取れるけど」

私「流石です!!!!」

」「だから、ツーリング行こうね」

私「え、寒くないですか…?」

J「いけるよ」

私「ですよね!!!」

(絶対に行くもんか!)

 

数日後

J「バイク同好会メンバー紹介するよ!」

私「あ、はじめましてエ...」

J「あと○○君と、○○君もバイク乗るから、みんなで行こう」

私(嫌すぎて泣きそう)

 

数日後

J「みのりちゃん!ひさしぶり!」

接待に来た姉妹店の女達(以下、女)

「ヒソッ...(だれだよみたいなかんじ)」

私「ドウモデスーー」

J「みのりちゃんはねー、バイク乗ってるんだよ!」

女「へーえ!そうなんですか!(興味なさそう)」

J「俺たち、ツーリング同好会だもんな!」

私「ッハハハハハh」

女「...」(絶対にこちらを見てこない)

 

以降、

 

女達は、弱そうなうちのバイトの子らには

「かわいい~何ちゃんっていうのオ??」

「××ちゃーん、ドリンクちょおだーい!」

「ありがとーーう!!」

 

一方私に対して

私「お伺いしまーす」

女「ヒソヒソ...(名前なんだっけあいつ)」

J「みのりちゃんだよお~う(潰れかけ)」

女「あの、これ、おなじやつね、はい」

私「はい!お持ちします!(天使の笑顔)」

私「あ!○○さん!グラス空ですけど、新しいの持ってきます?」

(渾身のカウンター攻撃)

J「流石だねエ、仕事できるなあ、ねエ、JCはいろ?」

女「....(バツがわるそうなお顔)」

 

肉食女子の世界は厳しいですね。

 

好かれるために必死で、

醜くなろうが成り下がろうが、

お構いなしに陰湿な蹴落としあい。

同族嫌悪。

草食女子は自分に危害を与えないので

よしよしする。

 

 

私は時給も顔面偏差値も賢さも性格の下衆さも

おじさんからの好感度もすべて

彼女らより高い自信があったので

品良く、けちらしてきました。

 

スッキリ!

 

 

余談その2

 

(とあるバイト中の出来事)

 

J「みのりちゃん、決起集会来てよ」

私「えと、いつですか」

J「1月○日」

私「へーえ!そうなんですね!(イカネエ)」

J「じゃなくて。来て??」

私「....でも帰省してるかモ....」

J「いやいや、帰ってきて。価値あるよ」

私「頑張って予定合わせますね!(嘘)」

偉い人に好かれるため頑張ってることに

定評のある年下のバイトちゃん

バ「私!JCの活動に関心があって!」

J私(急に来るじゃん)

J「そうなんだね、いいことだ!」

私(今だ!こいつを身代わりに逃げよう!)

バ「だから、ボランティア誘ってください!」

J「もちろんだよ!....あれ、みのりちゃん消えたな」

バ「私とお話ししましょうよ」

傍観している私

と、他の年下バイトちゃん

「....健気ですね」

「あいつを決起集会誘えばいいのに」

「誘わなそう」

「そんなこと言うなよ」

「顔見てれば分かります」

「....確かに」

 

帰り際のJ

「みのりちゃん!決起集会で待ってるね!」

私「....(笑顔で会釈で流す)」

見送るバイトちゃん

「私もボランティア誘ってくださいね!」

私ともうひとり

「アリガトウゴザイマースマタオネガイシマース」

 

その後、何度も

私とボランティアちゃんが

何度もパチッたとかなんとか。

 

....思い出すだけ無駄だったわ。

 

 

他のバイト曰く、

その子も私をライバル視しているみたいでした。

 

事例挙げたいけどだるいからやめます。

 

おかげで変な誤解とすれ違いがあったり

シフト編成にも支障がでたり

色々疲弊しまくりで悲しいです病みそう。

 

....そう言っている奴ほど病まないって

私は知っている。

 

 

 

上京してから猶更、

私は決して獲物を横取りする気ないのに

むしろ自分からその土俵降りようとしてるのに

それでも私を消そうとする

とげとげしい女が多い気がします。

 

そう感じるの、私の

自意識過剰であることを願うけども。

 

まあそれはそれで面白いので

全員華麗にバッサバッサしていこうと思います。

 

 

女という武器を捨てて、

自分の思考力と行動力のみで。

 

 

余談おしまいーーーーーー。

下衆さムンムンでお送り致しました。

 

 

 

 

....幻滅した?

 

 

 

 

 

 

 

どんまい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二つ目三つ目はまとめて!!!

 

 

とにかく、

「経験を作品にすることで生まれる価値」

に興味があって。

 

 

それが、人が苦しんだ経験であればあるほど

跳ねると思うんです。皮肉にも。

 

 

 

嫌な暗い話をそのまま押し込めたり、

引きづるのはもったいない。

 

どうせならプラスに変えたい。

 

 

私は絵をかいたり、

物語を考えるのが好きです、実は。

 

 

だからまずは実体験を作品にし、

自分自身の感情の昇華、

考え方の整理、

あわよくば誰かの何かのきっかけづくりに

なれたらなと。

 

べたな不幸体験はしてないけど、

私は馬鹿で生きるのが下手なので

自分から不幸逆行ルート選んできた

ような気がしているので。

 

 

それを自分の脳内に収めているのは

もったいないって

私の脳みそが言っている....!

 

 

 

 

 

それが少しずつ大きくなって、

見てくれる人が増えたら。

 

そしたら、

誰かの体験談にシフトして。

その人の感情の昇華や、

誰かのなにかのきっかけづくりに

貢献したい。

 

中学生時代、

私のあだ名の一つで

「スピーカー」てのがあったんです。

なぜなら内緒話をすぐ広めたり

当時声が馬鹿でかかったから。

 

その時はそう呼ばれるのは

屈辱的すぎて嫌だったけど、

今はそれを前向きにとらえてます。

 

誰かの代わりに大きく声を上げることで

伝わるべき人に伝わる何かを増やしたい。

 

スピーカーってそもそもそういうもの。

 

だから、2月7日の国家試験が終わったら即、

Twitterや諸SNSを使って発信していきます。

 

それまでは試験勉強。

 

(ほんとは今すぐやりたい)

 

 

 

経営者にもなりたいけど、

専門職の自分でもありたいし、

ルポライターにもなりたい。

 

欲張り。

 

 

 

 

 

あとは、

保育士の資格だったり、

介護福祉士の資格、精神保健福祉士

児童福祉士、社会福祉主事

中小企業診断士とかの資格も

状況に応じて目指していく。

 

全ては自分の市場価値を上げるため。

 

 

 

 

 

 

....これって、成長戦略って言わなくない?

 

書いていて思った。

 

 

まあ大目に見てください。

 

晦日だしね、慌てて書いているんです()

 

 

こんなつたない、気が向くままの駄文に

最後まで付き合ってくれてありがとうございます。

 

 

みなさんへ

 

今年も一年お疲れさま。

頑張って生きてて偉い。

来年もよろしくね。

 

いい夢見ろよ。